ビジネスでホームページにどこまで力を入れるべきか

ホームページにどこまで力を入れるべきか

ホームページにどこまで力を入れて、どこまでコストをかけるのか。
これは経営において、重要であり、難しい問題だと思います。

その判断の足しになるように、
私の考えているホームページの役割について、まとめておきたいと思います。

ホームページの役割

ホームページの役割について、
ホームページの役割を2つに分解して考えます。

ひとつは、
ホームページの情報量
もう一つは
ホームページの情報配信力
です。

ホームページの情報量

ホームページの情報量とは、ホームページ自体にどれだけの更新頻度や機能性、情報量があるのか?
といった部分になります。

ホームページの情報量を段階的に分けると、下記のようになります。

1. 会社や店舗などの、住所や電話番号が載っている
2. 休暇のお知らせなど、事務的かつ重要な最新情報が掲載されている
3. キャンペーンや、新商品など、購買につながる情報が日々更新されている。
4. 専門的な情報や、オリジナルコンテンツなど、ユーザーが興味を持ちやすい情報が掲載されている。

当然、情報量が多くなるほど、運営コストも上がってしまいますが、その分、新規集客や既存顧客の購買などにつながるチャンスも増えることになります。

ホームページの情報配信力

ホームページの情報配信力とは、ホームページがどれだけ多くの人に見られているのか?
という部分になり、主にSEO対策やリスティング広告などの範囲になります。

どんなに優れたコンテンツも、閲覧されなければ意味がありませんので、バランスの良い対応が必要になってきます。

1. URLに直接アクセスすれば、閲覧できる。
2. 固有名詞(会社名、サービス名など)で検索すれば、検索できる。
3. 複数の単語の組み合わせで検索すれば、見つけることができる。
4. 一般的な単語(ミドルワード)で、検索することができる。
5. 一般的な単語(ビッグワード)で、検索することができる。

実際には、ミドルワードなら、まだ狙えるかもしれませんが、
ビッグワード検索となると、リスティング広告か、
ポータルサイトになってしまうのが現状かと思います。

あとは、上記の他にも
1. SNSで情報配信している
2. ブログで情報配信している
3. 動画(Youtube)などで情報配信している
など、オウンドメディアを活用しているかどうかも重要になってきます。

ホームページが全てではない

ここまで書いておいてアレですが…
「ホームページが全てではない」ということも書いておきます。

ホームページへのアクセスやSEO対策には、
ローカル(インターネット以外・リアル)で話題になったものが
有効だったりもします。
(※検索数や話題に上った回数などで、検索順位が変動する??)

そのため、プレスリリースや、ポスティング、DMや、街頭でのイベント、
名刺やチラシのデザインなどの様々な宣伝戦略も並行して行うのが、
最も良い方法だと思います。